高血圧・動悸
夜間の呼吸の乱れが血圧や循環器の状態に影響することがあります。循環器科の診療とあわせて確認します。
眠っている間の呼吸を見逃さないために
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に呼吸が止まったり浅くなったりする病気です。大きないびき、家族から指摘される呼吸停止、起床時の頭重感は受診のきっかけになります。
日中の強い眠気や集中しづらさも、夜間の呼吸と関わることがあります。奈良市・尼ヶ辻駅徒歩1分の当院で、内科と呼吸器科の視点から生活習慣や持病も含めて伺います。

01 検査
問診で眠気、いびき、血圧や既往歴を確認し、必要に応じてご自宅で行う簡易検査をご案内します。普段に近い睡眠環境で、呼吸や酸素の状態を調べることができます。
検査は自宅で行うため、入院の必要はありません。センサーを装着して普段どおりに眠るだけで、一晩の呼吸パターンや血中酸素濃度のデータを記録できます。結果は次回の診察時に医師が丁寧に説明します。
02 治療
検査結果をもとに、体調や生活に合わせた治療の方向を一緒に考えます。高血圧や心臓・呼吸器の症状が気になる場合も、内科・循環器科・呼吸器科の診療につなげて見守ります。
CPAP(持続陽圧呼吸療法)などの治療が必要と判断された場合も、使い方や日常生活での注意点を丁寧にご説明します。通院しながら無理なく続けられるよう、経過を一緒に確認していきます。
初診から治療の相談まで
症状の経過を伺い、検査の必要性と次の方法を分かりやすくお伝えします。予約や持ち物について不安があるときは、電話でもご確認いただけます。
いびき、眠気、起床時の不調、ご家族が気づいた呼吸の様子を伺います。服用中のお薬や血圧のこともお知らせください。
必要に応じて自宅での簡易検査をご案内します。眠る時間帯を大きく変えず、呼吸の状態を確認します。
結果を確認し、継続しやすさを大切に治療を検討します。経過中の困りごとも診察でご相談いただけます。
眠りだけでなく、からだ全体を見ながら
夜間の呼吸の乱れが血圧や循環器の状態に影響することがあります。循環器科の診療とあわせて確認します。
朝のせきや息苦しさが続く場合は、呼吸器科で原因を確認します。睡眠中の状態も診療の手がかりになります。
鼻の通りにくさは眠りの質に関わります。アレルギー科の診療も含め、季節ごとの症状を伺います。
十分に寝たつもりでも疲れが残るときは、生活リズムや内科的な体調を含めて確認します。